愛犬若葉と歩む道

若葉が旅立って、もうすぐ1か月になろうとしています。

いまだに私は掃除をしては、若葉の毛を見つけて涙…毎日…毎日…若葉と過ごした日のことを感じ…涙

でもね、若葉との生活が、すごく…すごく幸せだったから、やっぱり若葉にはいつも微笑んでいる私になりたい。

昨日、玄関先で近所の方に声をかけられました。

若葉が旅立ち、泣いている私を心配して、いろいろな話を…

そして、人が集まってきてしまったヾ(^o^;)

いつも大切そうに若葉を抱っこしている姿を、微笑ましく見てくれていた方々。

「かわいくて仕方がないのでしょうね…」と近所では言われていたらしく、「若葉ちゃんは幸せな子だよ~」と、痩せた私を心配して声をかけてくださって、近所の皆さまにも感謝しかありません。

今の私では、「若葉ちゃんが心配するよ」と言われて、まったくその通りで…

若葉といっしょに活動していこうと決めていた保護活動のことを調べ、父方の里も保護活動や犬の訓練所・動物病院と犬に関連していることもあるので、私はどのようにして活動をしていこうか…とあらゆるサイトを読んでいます。

動物との旅立ちは、死別だけとは限らず、飼い主側の勝手な事情もありますが、苦しいであろう別れもあります。

飼い主からの引き取りで一番多いのが、飼い主の病気・入院・死去で、亡くなった飼い主さんの横に犬や猫がぽつんと取り残されていることが多いようです。

大切にしてくれていた飼い主が部屋で死亡し、誰にも気が付かれなかったために、犬も1か月室内に取り残され、食べ物ではなく自分の糞や尿を食べたり、食べてはいけない紙類などを食べて過ごし…でも、他界してしまっている飼い主に寄り添っていた子。

ガリガリになってしまって、保護…殺処分前に里親が見つかって今は幸せな時間を過ごしているようですが、すべての子が助けてもらえる訳ではありません。

動物と暮らす人は、自分にもしものことがあった時、誰かに伝えて動物を保護してもらうことが必要になります。

そのような取り組みをしている保護団体もありますので、事前に調べておくことをおすすめします。

殺処分ゼロは叶うのか?

愛知県名古屋市は殺処分ゼロです。

動物好きの方の啓蒙から始まってはいるようです。

しかし、殺処分ゼロにするためには、一人の志高い人だけが頑張るのではなくて、多くの人の啓蒙活動が必要ですし、地域全体が少しずつ変わることが大事なのです。
そして、保護団体の方々の涙なしでは語れない努力の賜物だと思います。

しかし、法改正で、飼い主など所有者が一生飼い続ける終生飼養の努力義務が明文化されて、保健所などでも殺処分がなくなることを目指すことになりました。
愛護団体が断れないのを分かっていて、行政は『助けてほしい』ってお願いしているのが現実で、今保護団体は行き詰まっています。

保護施設で保護するだけではなく、メディカルチェック、健康診断、治療や入院、検査、ワクチンの接種や人と生活できるような動物達への訓練も必要で、そのような試みが殺処分ゼロの道を拓くことができます。

名古屋の場合、捕獲犬の返還率は67%で、あとの33%は人の手が加わった保護になります。

捕獲犬であっても、迷子になったとか捨てられたとか、理由は様々です。

捕獲犬でも大きな音などにビックリしてしまい走り出し迷子になってしまい、飼い主が探している地域より遠居場所で保護されている場合もあるのです。

一例ですが、センターにもうすぐ死にそうな高齢犬がいたので、そのことをSNSで発信して、奇跡的に飼い主さんに会えて大往生したということもあったとのこと。

迷い犬を探す方法である、首輪に鑑札を装着させている人は少なく、マイクロチューブで情報を得ることもできず、迷子になってしまった犬の悲劇を少なくするためにも、首輪などに情報を加えるか、マイクロチップの検討をする必要があります。

 

犬の殺処分ゼロの取り組み

ネットで保護犬の殺処分ゼロに取り組んでいるのが、NPO法人としていくつかあります。

そのひとつに広島県神石高原町に本部を置く、「ピースウィンズ・ジャパン」があります。

広島県で、殺処分対象になった犬の「全頭引き取り」という挑戦を2016年4月に始め、それから2年半以上にわたって県内の「殺処分ゼロ」を維持しています。
その取り組みは、本当に素晴らしい…

しかし、27年度と比べ、約10倍にまで保護犬急増によって、管理態勢が限界になってきているというネットニュースを目にしました。

予防注射や医療が十分に成されなくなってしまうほど、限界になってきています。

一点の光である活動ができなくなってしまうと、やはり不可能だったということで、すべてが崩れてしまいます。

現在、日本では年に約61万7000頭の犬が販売される一方、約1万5000頭が殺処分されています。

猫は販売約13万3000に対して、殺処分約6万7000も殺処分されているのです。

「ピースウィンズ・ジャパン」では、愛護センターで殺されてしまう犬を引き取り、保護犬に医療ケアやトレーニング、里親を探し、全国に7か所譲渡センターを設けています。

それでも…引き取り手が少ないのが現状です。

 

災害救助犬・セラピー犬へと育てる取り組み

「ピースウィンズ・ジャパン」では、人間に捨てられ怯えていた犬が、人の愛情と訓練によって、災害救助犬・セラピー犬へと育てる取り組みをしています。

自閉症の子供達や、動物に触れたいご老人…と純真な犬はその人達の心にこたえてくれているのです。

セラピー犬として…

考えてみてください。

災害が多い日本で、私達はもしかしたら救助犬に助けてもらう可能性だってあるんです。

犬たちは人に捨てられ、人に裏切られたにもかかわらず、その人間を助けているんです。

人として、こんなに申し訳ないことはないと、私は思いました。

その子達に、医療や訓練・施設…お金が必要であることはご理解いただけると思います。

しかし、なかなか寄付で賄えるものではありません。

行政だけでできることではないことを、保護団体が先頭に立ち、人の輪によって救われる命があるんです。

そして、愛護センターに連れて行くことを考えず、里親募集を訴えているサイトも多くあります。

生まれて間もない子犬から、ペットショップなどで売れ残った余剰犬、ブリーダーさんの引退犬の里親募集、そして個人の事情によるもの…その事情を読んでいると本当に辛くなります。

生後2~3か月のチワワやマルチーズ・ヨークシャーテリア…など、行政処分をうけた繁殖所やブリーダー放棄や閉鎖がなければ幸せな未来があるはずの子犬もいました。

そして、殺処分対象の愛護センターに連れて行く前に、かわいい子を愛し本当は手放したく気持ちから、飼い主がSOSサインを出している場合も多く、動物との生活を検討されている方は一度サイトで「里親募集」と検索してみてください。

犬だけではなく、様々なかわいい動物達がいます。

ふるさと納税であなたの税金を殺処分ゼロのために使いませんか?

ふるさと納税でお得感を得たい気持ちはわかります。

でも、自分の税金の使い道…私は自分で選択をしたいと思うのです。

寄付ではなく「ふるさと納税」という形だったら、身近ではありませんか?

今までのふるさと納税を活用した一部でもいいのです。

殺処分ゼロにするために…

その子達が幸せになるために…

自閉症の子供や高齢者と寄り添う…セラピー犬

そして、お礼の気持ちとして…災害救助犬に!

「ピースウィンズ・ジャパン」をはじめ、多くの保護団体を読んでみてください。

「ピースウィンズ・ジャパン」HP:https://peace-wanko.jp/
多くの譲渡できる施設の設置、スポーツドッグ・セラピードッグ・災害救助犬・警察犬になるための応援をしていきたいと思います。

※出典:下記画像と動画は「ピースウィンズ・ジャパン」さんのHPより

捨て犬から救助犬になった夢野丞の動画、見てみてください。

犬のことが大好きな私だから…動物が大好きな私だから気になるのかもしれませんが、もし感じるものがあったら、ふるさと納税を考えてみてください。

フェアトレードコーヒー・ 有機米+有機みそ・高原はちみつ・こんにゃくを使ったケーキなどがあり、様々なお礼の品があります。

ふるさと納税のページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/259

行政が掲げた「殺処分ゼロ」の目標を実現することは、決して簡単ではありません。

社会全体で多くの課題を解決していくことが必要なのです。

ブログで活躍の場がある方…犬や猫と生活をしている方々…災害時の活躍の犬を応援を考えてくださる方にお願いです。

殺処分ゼロが可能な方法があり、私達の生活を彩り、災害時や事件があった時、人間を助けるために活躍してくれる犬たちがいることを、伝えていただけないでしょうか。

納税は国民の義務…そのお金の使い道を「ふるさと納税」を利用することを、考えていただけたら…と思うのです。

ひとりでも多くの方に…。