愛する若葉が虹の橋へ行く日まで…

愛犬若葉が旅立って、自分を失ってしまう。

食べられない…食べようと頑張っても、過呼吸になってしまう。

心の悲鳴が、体を生かそうとしてくれなかった。

微笑みかけてくれるあたたかい若葉を抱きしめたい。

その想い以外、何もない…

元気だったのに…

美味しそうにごはん食べていたのに…

なのに…どうして突然旅立ってしまったの…

 

動物は自分よりも命が短い…

人間にもある突然の心臓発作…

わかってる!

わかっているけど、受け止められない。

これから、若葉と共に歩む道をどうしたらみつけられるの?

 

 

そんな苦しい地獄のような時間を過ごしてきました。

人としての苦労はしてきたけれど、気持ちが沈んで食べることもできず、過呼吸になる経験をするとは、想像もしていませんでした。

今までの人生、苦しいことがあっても、生きてさえいれば…問題はどうにか解決できると思って頑張ってきたのだから…。

でも、『命』の問題は、何もする術がないのです。

たったひとつできることは、残された私達が、旅立った子の意思を継いで、再び虹の橋で抱きしめ合うときに、笑顔でお話ができる自分になっていること…と、私は思って動物達の旅立ちを乗り越えてきました。

子供が成人し独立し、私が重度更年期障害で身体的に辛い時、会社の経営を退き気持ちが揺れ動き、次なる道を模索しているとき…と、人生の大きな岐路に立たされていた時、ずっと若葉はそばにいてくれていました。

心の拠り所として、小さくて子供の若葉に私が依存していたのだと思います。

恥ずかしいことなのかもしれません。

でも、私は赤ちゃんのころから、そうやって生きてきたような気がします。

人間社会では損得勘定や、大人の気持ちが見え隠れする社会の中で、動物は自分の気持ち次第でそのまま愛情を向けてきてくれます。

動物が行動における問題児になったのであれば、ほぼその原因は人間側の気持ちから起こさせるものだと、私は思っています。

自分を信じてくれた目の前の純真な動物の心を、全力で愛するのが飼い主なのではないでしょうか。

小さな体の若葉は、私のすべてを受け入れてくれていたと思います。

 

好きで…大好きで

愛してやまない…若葉

虹の橋でふたたび抱きしめ合える日まで、心の中でいっしょに歩んでいこうと立ち直れたのも、結局若葉が導いてくれたと思っています。

 

「虹の橋」は、 原作者不詳のまま、世界中の沢山の動物のサイトに伝わっている詩です。

「虹の橋」は残された飼い主にとって、再び愛する動物と会えると信じ、明日のために生きていかれる魂の交流と言われ、救いでもあります。

 

「愛している」と、若葉に繰り返し言っている言葉ですが、私は動物によく使います。

私の“愛している”は、何の見返りも期待しない、純粋な気持ちから生まれるものと思っています…。

 



虹の橋の子供達へ

Merry Christmas

虹の橋の子供達…

みんな元気に遊んでいますか?

若葉というかわいい娘が、みんなのところに行きました。

泣いていない?楽しそうにしている?

ママが泣いてばかりだったから、心配しているかしら?

みんながいるから、大丈夫よね。

 

みんなへのメッセージは、お仏壇に向かって伝えています。

ちゃんと届いているかな…

 

虹の橋も今日はパーティーかしら?

おいしいごはんを食べているかしら?

ママが虹の橋に行くときは、みんなの大好物も抱えて持っていくからね。

みんなで草原で食べようね。

そして、いっしょに遊ぼうね。

待っていてね…ママ…頑張るから。

みんな…大好きだよ♪

愛している♪

 

虹の橋~若葉…愛してる

Merry Christmas

若葉…

虹の橋には、ママの子供達もいたでしょ。

うさぎの足ダンが怖かった若葉だけど、やさしいお姉ちゃんやお兄ちゃんだったでしょ。

多くの犬や猫達がいるけれど、みんな若葉にはやさしい子たちでしょ。

いっしょに遊んで待っていてね。

 

若葉が大好きだった、〇〇ちゃん(孫)が若葉にクリスマスのプレゼントを作っていたよ。

うれしいね♪

今でも、若葉に話かけているでしょ。

あなた達は姉妹のように育ったものね♪

心の若葉と育てているPonと紅葉を、〇〇ちゃんもいっしょに育てているよ。

遊んであげたり、お散歩したり…

若葉もいっしょに遊んで、お散歩しているのよね♪

 

Ponや紅葉を抱きしめる腕も、撫でる手も…お昼寝する膝上も…

ママの声も…若葉といっしょなんだよ。

そこには、いっしょに若葉がいる。

心の中では、若葉といっしょに子育てをしているのよね。

 

穏やかな性格だったあなたが、どうしてやんちゃなPonや、わんぱくな紅葉を連れてきたか…

みんなは、ママが元気になるように連れてきた…と言っているよ。

食べられないなんて言ってられない…食べなくちゃ体がもたないほど、走り・歩き・動く。

そんな日々を送ってほしいと、あなたが思ったのね。

そう感じられるから、ママは虹の橋にいくその日まで、頑張る!

 

若葉…

あなたを抱きしめられるその日まで…

心の中で、いっぱいお話しようね。

あなたを抱きしめられるその日まで…

ママは頑張るよ。

 

あなたに出逢えて、ママはすごく幸せです。

 

若葉…ありがとう。

若葉…大好きだよ。

若葉…

愛してる。

 

 




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