嬉しそうに尻尾を振って抱っこをせがむPon

いつものように抱っこ♪

・・・でも、急にキャンキャン~キャンキャンって声を張り上げた

「どうしたの?」と抱きしめて、Ponは落ち着いた。

すぐに病院へ!

キャンキャン鳴いた理由は…

犬の鳴き方についてです。

 

犬の鳴き声の意味は?保護犬Ponが急にキャンキャン鳴いた理由

その日は虹の橋の若葉の2月:月命日の話をブログにアップしようとしていた日でした。

私自身も不安になってしまい、バタバタしていたので、若葉へのメッセージ記事はまだアップしていません。

長年犬との生活をしていますが、経験していない出来事だったし、保護犬であることで今までの様子がよくわからない…。

そんな不安でいっぱいな日々を過ごしていました。

Ponが急にキャンキャン鳴いた理由を、数日かけて探しています。

 

犬の鳴き声にはどんな意味がある?急にキャンキャン鳴いた理由

Ponは比較的よく吠える子だと思います。

前の飼い主さんからも、歩いていると人に吠えると伺っていたので、散歩中に訓練も兼ねたしつけをしていました。

散歩道では吠えなくなっていますが、知らないところに行くとまだ吠えてしまいます。

Ponにとって、散歩道は安全だけど知らない道はまだ警戒して歩いているのでしょう。

でも、公園など開放的な場所では吠えないんです。

そのようなことを獣医さんにお話すると、Ponを捨てた一番はじめの飼い主のところで辛い思いをいたのかもしれない…と言っていました。

2番目の飼い主さんは、子供が生まれ育て子どもの幼稚園送迎や習い事などで留守にすることもあったと思うので、留守番がPonにとっては警戒心を強めたことかもしれないとも言っていました。

私は子育ても終わり犬との時間をつくることができますが、子育て中は留守にすることは致し方ないことだと思うのです。

私は以前も何回か捨て犬との生活はしています。

捨てられた経験や飼い主が度々変わる犬は、いつも“不安”が付きまとうものなのでしょう。

性格にもよると思いますが、Ponは警戒心が強い子であることは、生活の中でとてもよくわかります。

不安な気持ちは生活にもあらわれていて、散歩中歩いていて、家族の中の誰かと距離ができると、止まって待ってます。

私と離れると、クーンクーンと鳴くようです。

飼い主が変わった2回とも置いていかれたと思っているので、依存心というよりも、離れることが怖いのでしょう…。

 

家族が帰宅すると、ぴょんぴょん跳ねて喜ぶPon。

そんなPonがずっと…ずっと安心できるように、環境づくりをしている最中だったので、今回のキャンキャン~!って痛がるPonがどんな気持ちでいるのか…

犬と「お話ができるものなら、話したい…」と思う時です。

犬との生活をしている方なら一度は思うことではないでしょうか。

顔つきや鳴き声で犬の気持ちを想像するしかありません。

もちろん個性がありますが、鳴き声で犬の気持ちを想像して、何を伝えようとしているのかと、愛犬の気持ちを考えてみます。

 

犬が「キャンキャン」と鳴いた時の理由

甲高い声「キャンキャン」は、緊急時と甘えた時に出す声ですが、声のトーンが違います。

今回Ponの鳴き声は「キャンキャンキャンキャンキャイーン」と、連続して「キャン」という声を出しているので、ひどい痛みがあるというSOSでした。

ケガや病気などで酷い痛みがあると訴えているように感じました。

私が抱き上げるとき、痛い部位を触ったのかもしれません。

一体どこが?…と、そ~っと体を触っていくと、下腹部…腰…あたりで、「キャン!」と鳴いたので、病院へ!

考えられるのは、捻ったりした腰痛・椎間板ヘルニア・腎臓などの内臓・結石など

2日ほど痛がって、鎮痛剤が効いて、今は痛そうにしていないので、日を改めて検査をしていくことになりました。

すぐに検査ができないのは、Ponは異常に怒って暴れたからです。

それでも歩行確認の診察時、うれしそうに尻尾を振りながら私を追って、普通に歩行できていたので、緊急事態ではないため、まずは鎮痛剤で落ち着かせることを優先しました。

 

甲高い1回「キャン」は、足を踏まれたり、何かを踏んだり、体を捻ったりして、思わず「イテッ」って言っている感じで鳴いています。

その後、痛がっていたり、間を置いてまた泣いたりしている場合、どこかに何かが突き刺さっていたり、鈍痛が残っている場合などもあるので、病院に行くことをおすすめします。

楽しい時の「キャンキャン」は、おねだりや甘えることがあります。

サークルに入っていて「キャンキャン」て鳴いていて、近づくと尻尾フリフリして喜んでいるときは、要求しているキャンキャン声なので、切迫した状態ではない「キャンキャン」の場合は、甘やかすと後で大変なことになります。

この声を出すと、飼い主が言うことを聞いてくれる♪…と学習するようです。

 

犬が「ワンワン」と鳴いた時の理由

犬は「ワン」と鳴く~それは、犬を指して「ワンワン」と言いますね。

声が大きくて高い「ワン」は嬉しい声です。

帰宅すると嬉しくて「ワン♪ワン♪」って喜ぶ子が多いと思います。

散歩中でも、会うと嬉しい人が見えてくると「ワン♪」と短くて大きな声で鳴くのは嬉しいという感情です。

遊んでいるときも、リズムよく「ワンワン」っていう声も出し、楽しい時。

嬉しそうに舌を出して目を輝かせて、尻尾も左右フリフリしています。

でも、低い声で「ワン!」と短く吠え、耳を立てて体も緊張させているときは、やめてほしい声です。

その低い声が連続して「ワンワンワン」と吠えている場合は、警戒しています。

玄関に人を感じチャイムが鳴ったときなど、番犬として危険を察知しているので、警戒して身を守ろうとしている吠え方です。

更に連続して「ワンワンワンワン・・・」と低い声で吠え、「ウー」と唸り声をだしたら、臨戦態勢になっています。

留守中にこの臨戦態勢に入ることが多い環境だと、良く吠える子になる場合があります。

サークル内で出して欲しい時、はじめはかわいい声で「キャンキャン」「クーン」と甘えていて、そのまま知らん顔をすると「ワンワンワンワン」と連続して声を出し、要求することがあります。

要求を通そうと強気に吠えているときに、要求を呑んでしまうとそのように犬は学習してしまうので、この時は飼い主が毅然とした態度をとることが大切ですね。

犬が「ウー」と唸った時の理由

「ワンワン」と臨戦態勢をとりながら「ウー」と唸るのは攻撃の声ですが、眉間にしわを寄せて歯を剥きはじめると、いつ噛みつくかわかりません。

病院や家庭で嫌なことをされて「ウー」と唸るのは警告の声なので、注意が必要です。

犬が「病院に行くと痛みがとれるから我慢!我慢!」…と感じてくれればいいですが、嫌なことをされる場所と思っていることが多く、病院に入る前から震えたり「ウー」って警戒したりする場合があります。

でも、いつも警戒心で「ウー」と言っているわけではないのです。

Ponは遊びながら「ウー」と唸ることがありますが、それは夢中になっている声です。

ゴロ~ンとしながら甘えた体制で「ウーウー」と唸るのは、楽しく遊んで夢中になっているときです。

その時は優しい顔なので、威嚇の時と顔つきが全く違います。

おもちゃなどの引っ張り合いをする「綱引き遊び」の時なども、モノを咥えながら「ウー」って言いますが、所有欲だと言われています。

所有欲の「ウー」の時、楽しんでいるのか?所有欲で怒っているのか?様子をみてしつけが必要な場合もあります。

 

犬が「クーン」と鳴いた時の理由

鼻にかかったような弱々しい「クーン」は「ヤダなぁ」という不安な声です。

尻尾を足の間に巻いて怯えた感じで、まわりの様子が不安なのか、どこかの痛みを感じて鳴いているのか注意が必要です。

楽しく遊んでいたり、お腹を上にして甘えているのに高い鼻声「クーン」と鳴くのは、淋しいの?と感じる声ですが、不安や淋しいのではなく「服従してますよ」という気持ちだと言われています。

低い鼻声の「クーン」は「遊んでー」とか「ちょうだい♪ちょうだい…」と、甘えた要求をしているとき…

この「クーン」という鳴き声は、顔の様子を見ていた方がわかりやすいですね。

 

犬が「クンクン」と鳴いた時の理由

鼻にかかったような「クンクン」と甲高い声は、「遊んでほしい~」とか甘えやおねだりの声です。

涙を流している訳ではないですが、淋しいよぉ~と鳴いているのでしょう。

でも、小さな声で弱々しく「ク~ンク~ン」と連続して鳴いている場合、不安やストレスがあることがあり、悲しそうに鳴きます。

出かける様子を察知し、お留守番がイヤな場合、高い声で「クンク~ンクンク~ン」と鳴くのは、「行っちゃヤダ!」と泣いている気持ちです。

 



 

Ponの「キャンキャン」は緊急事態と感じた

急に「キャンキャン」

私は緊急事態と思ったので、病院へ!

腰を触ると「キャン」

でも、診察を受けるのが大変で、今にも噛みつきそうなPon。

良く吠えるけれど、こんなに威嚇するのははじめて見たのです。

徐々にしつけを…とは、思っていたましたが、ここまで獣医さんが嫌いな子ははじめてだったので、病院慣れさせなくちゃ…と強く思いました。

獣医さんは、病院のおいしいおやつをくれたりと、病院に慣れるように気配りをしてくれるのですが、その時は嬉しそうに食べて、その後は警戒!

好きなモノを食べた後に威嚇だなんて…失礼な子だわぁヾ(^o^;)

でも、獣医さんが嫌いなわけではなく、触られる行為がイヤなんでしょうね…。

遠い過去に人間不信になっていたり、避妊手術を受けていたPonだけど、入院中の記憶が深くあるのかもしれない。

獣医さんは「その辺が保護犬の難しいところで、気長に付き合っていきましょう…」と。

病院慣れは難しいけれど、せめて…噛まないで診察を受けられるようにさせてあげたいと思うのです。

病院でPonの尿と便の検査は済んでいます。

尿からストラバイト結晶が見られると…(結石かも?)

私はうさぎとの生活も長かったので、自宅の顕微鏡からストラバイトを見つけ出せるようになっています。

うさぎはストラバイト尿が原因の病気になるのが多いので、必死に覚えました。

長年の食事で酸性・アルカリと偏っていたことでできるのが結石。

さっそくリトマス試験紙でPonの尿検査を自宅でできるようにしました。

phチェッカーの使い方は別の記事にします。

これがあると、今の食事でいいのか、改善するべきなのか…自宅で確認できます。

腎臓・肝臓…アレルギーなど大きな病気になる前に、尿のPhチェックはおすすめです。

人でも糖尿病の方などは食事制限をしていて、phチェックをしています。

体が酸性・アルカリとどちらに傾いているかで、健康状態がわかりやすくなります。

コチラが送料を考えてもメール便で一番リーズナブルだと思います。

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pHチェッカーについての記事です。

大騒ぎして病院に行って、薬を処方してもらい、痛みが落ち着いたら検査をしようと思っているのですが、今、Ponはすごく元気なんです。

サークル内だけの生活で、散歩禁止になっているのでストレスが溜まってかわいそう。

ソファーで抱っこしたりして、ゆったりと過ごしています。

2日だけしょんぼりしていたけれど、今すごく元気で痛みがあるように見えません。

帰宅する人を、サークル内でピョンピョンして嬉しそう迎えているんです。

「Pon!立たないで~跳ねないで~走らないで~」と言っても、本人は遊びたくて仕方がないようです。

鎮痛剤で痛みがないだけ?…

それとも、もう痛くないのかなぁ?

もう少し様子をみる生活をしていきます。

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