キャンキャンと鳴いたPon。

その後目が開けられなくなるほどの、目ヤニ…。

目をこするので、エリザベスカラーも装着させられて、Ponに何があったのか、全くわからない。

でも、4日目…

何事もなかったかのように、元気になった。

腰が痛み目ヤニで目が開けられなくなったPonは好転反応なのか?

痛そうにキャンキャンと鳴いたPon。

自宅尿検査では、健康数値。

どうしてなんだろう?

素人判断は危険でなので、元気であってもその時の異常な様子を忘れることなく、これからも検査をしていきます。

突然、腰あたりを痛そうにして、翌日には目ヤニで目が開けられなくなったんです。

Ponは我家に来た時、涙やけになっていたので、その改善のために、ドッグフードを無添加にして、デトックスの手作り食をプラスして3カ月が経過していました。

だんだん目もきれいになってきて、喜んでいた矢先の体調不良だったので、私の手作デトックス食がPonに合わなかったのか?と考えてしまいました。

前の飼い主さんは、Ponにおいしそうなデラックスのドッグフードをあげていました。

そのドッグフードの内容表示を確認すると着色料と調味料が多めに入っているタイプだったので、もしかしたら体に蓄積されて涙やけになっているのかも…と、徐々にデラックスの手作り食をあげていました。

<我家に来た頃のPon>

急に食事を変更したわけではなかったのですが、すごく不安になってしまったのです。

虹の橋の若葉の時のように、ドッグフードが食べられない子ではなかったので、もっと時間をかけたほうがよかったのか?

今まで、ペット食育士という仕事もしているので、食養という手作り食で、皮膚病や涙やけが改善されてきた子を多く見てきています。

でも、Ponのように急激に体調不良になる子はいなかったのです。

Ponはオムツを約6年間つけて生活をしていたようですが、オムツはできることだったら外してあげたいと思い、トイレの訓練をしてきました。

オムツはとることができたのですが、そのことで膀胱炎になったのかな?…とか…。

不安でしかたがない日々でした。

 

どこかに何かが潜んでいるのか?好転反応なのか?

健康食品などを飲用しはじめて体調不良になると、販売側は「好転反応」だと応える場合があります。

漢方ではよく使われる古い言葉なのですが、西洋医学では何の根拠もないとされています。

その上、販売側が体調不良を「好転反応」という言葉を使い、体に合わない理由を都合の良い言葉で逃げることもあります。

本人や家族は「健康に!治したい!」という祈るような気持ちで行っていることなので、私は体調不良になって不安だったら一回中止することをすすめています。

体質は個々違いますし、「命」にかかわることで好転反応ということだけで済ませてしまっていいのだろうか?…と、思ってしまうのです。

でも、その好転反応と思われる状況を通りすぎると、びっくりするぐらい元気になったり皮膚がきれいになったりするのも、確かなのです。

薬膳士として漢方に触れる日々ですが、なかなか治らず途中であきらめてしまうことが多い人もいらっしゃいます。

乗り越えると体調がよくなることが多いのも事実です。

その見極めはとても難しく、命にかかわることなので、体に良いと思われることをしていても強行にすすめることができません。

歩いちゃいけない…と小さなサークルに閉じ込められて、目をかいちゃいけないとエリザベスカラーを装着した3日間。

散歩が大好きなPonが、かわいそうでした。

でも、今、Ponが元気になって、嬉しそうに散歩をしている様子を見ていると、どうしても前の状況よりも良くなったとしか思えないのです。

涙やけがきれいになって、目ヤニも出ません。

検査の結果は、何も見つかりませんでした。

一体何だったのでしょう…。

Ponの様子を、食事療法指導の獣医さんに報告相談したら、大量の目ヤニは涙腺がきれいに掃除されたのだという意見でした。

長年溜まっていたものを出し切ることができたかもしれないね…とのこと。

本当にそうだったら嬉しいです。

でも、これからも様子をみていくことに変わりはありません。



体調不良になると祈る気持ちになる

紅葉といっしょにお散歩をすることなく、このまま小さなケージの中にいなければならなくなったら…

お散歩が大好きなPonなのに…

そんな不安な日々

祈るような気持ち。

虹の橋の若葉に向かって、Ponの様子を相談するのですが、涙が止まりませんでした。

「若葉…Ponちゃん…どうしたんだろう…助けて…」と。

その4日後、痛みも目ヤニもなくなって、劇的に元気になったPon。

かわいい瞳で、今までのように見つめてくれて、私がゴロ~ンと横になると、私の横で遊んだり寝たりと、すっかり甘えた生活になっています。

我が子のように日々をいっしょに過ごしている愛犬が、病気で苦しんでいる姿は、心が痛み、治してあげたい…

そう思って頑張っている人達の祈りの気持ちは、私も痛いほどわかります。

その中で、栄養を吸収し体の毒素や重金属を排泄させることは、人も動物達も健康を保つために大切な食事法だと思っています。

もっと…もっと…いろいろなことを知りたい!

動物達にとって、健康で幸せで過ごせることを…

 


若葉若葉

痛いところがあったら、ママにちゃんと伝えるのよ

紅葉紅葉

Ponねーちゃん、お散歩行かれる?

ponpon

大丈夫みたい♪ 外でいっぱい遊びたいね~。

 

きれいな青空の下をPonと散歩をしていきたい…。

若葉が大好きだった公園で、Ponと紅葉といっしょに過ごしていきたい。

そのためだったら、何でもする。

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