10月9日は紅葉の誕生日。

 

紅葉1歳の誕生日…産まれてきてくれてありがとう

若葉が旅立ってどん底にいた私を、紅葉は救ってくれた…。

私の年齢から、もう動物との生活はないと思っていたのだけど、私の心が動物を求め、その出逢いがあったのだから、素直に受け入れて自分自身がいつまでもその子達を幸せに導いてあげられるほど、健康でいよう…と思えるになりました。

かわいい…愛しい…パピーだった紅葉が1歳。

 

我家の子になってくれた頃はまだ片手に乗ってしまうほど小さかったけれど、今は2㎏を超えて両手で抱っこする大きさになってくれました。

わんぱくでもいい…元気に育って欲しい。

家族で紅葉のお誕生日会♪

好きなおもちゃは決まっているので今回はグッズ系は何も購入せず、孫たちが鶏肉を乾燥させ焼いたり、かぼちゃのクッキーを作ってくれました。

紅葉にお手紙…など、紅葉がもらったものを入れておく「宝箱」がいっぱいに!

そして、思い切りかわいがる儀式として孫達が紅葉を、抱っこ!抱っこ!抱っこ!

紅葉本人は、抱っこより床に降りて走り回りたい様子でしたが、家族にチヤホヤされているのは感じたと思います(笑)

嬉しそうに跳ねたり走り回っていたので、何となく自分が主人公なのはわかったのではないかしら♪

 

動物にとって幸せって何?

幸せな子に…と、長年考え続けている“動物にとって幸せ”ってなんだろう。

“幸せ”

それは人でさえもこたえられないことかもしれない。

まして言葉がない犬と人間の関係でははっきりとした返事を聞くことができません。

自論なのだけど、“幸せにしてあげたい。どうしてあげたらいいのだろう…お互いに幸せになりたい”と、相手を思い続けることで、人はそれを基準に考え行動表現するので、幸せに導いているのではないか…と思っています。

私たち人間が食べているものを、欲しがって鳴いているとき、鳴くのがかわいそうだから…ということより、それは犬の健康によくない…健康を害してしまえば、苦しむのはその子自身…と、少々不満げなお顔をしていても、病気で苦しむよりはいいと思える。

だから、“この子を幸せにしてあげたい…”と、生涯考えていくことになると思うのです。

動物にとって幸せとは何か…?

自己満足と言われてしまえば、それまで。

でも、持っているすべての愛情を…私にできることのすべてを…

私のもとにきた子達には、全力で接していきたいのです。

そして紅葉は、若葉が旅立ってどうにもならない私を救ってくれた。

泣き苦しんでいた私だったけれど、パピーであることで心配ごとやお世話などで、時間が過ぎていき、紅葉が我家に来て約1年になりますが、笑顔を取り戻せた自分がいます。

いまだに若葉を想えば涙する。

その涙を必死に舐めようとする紅葉。

紅葉が不安になったり心配させたくないから、私は笑顔で遊ぼうと心がける…。

そんな動物との生活は、人間がお世話をしているようで、心を支えてくれているのは動物のような気がします。

幸せにしてあげたい…と思うそれ以上に、幸せにしてくれていると思うのです。

 

ワンパクだけどビビりの紅葉

我家の保護犬のPonと、はじめはなかなかいっしょに過ごすことができませんでした。

7歳の保護犬とパピーでは気を付けなければいけないことが違うし、テンションがまるで違うふたりなので、Ponがたまに怒っています。

そんなPonを、紅葉はからかったりして遊んでいます。

でも、Ponも本気で怒っているわけなさそうなので、キャッキャしている女子高生と、ワンパクだけど泣き虫の5歳ぐらいの子供との様子っぽい。

私の膝をふたりして取り合うのですが、Ponの顔に紅葉のしっぽフリフリがあたったり…笑

紅葉はこどもでチビちゃんの分、Ponとテンションがちがうのです。

ゆっくりまったりしたいPonと、とにかく激しく遊びたい紅葉…過ごしたい時間の空気が違うヾ(^o^;)

その激しい紅葉も1歳になった最近は、Ponのことがわかってきたのか、ふたりがいっしょに同じ部屋で過ごすことができるようになっています。

散歩などの出先で怖いと感じた人に出合ってしまうと、Ponは吠えるという癖が直らないまま我が家に来たため、紅葉も吠えるようになってしまいました。

Ponの吠えない教育がすすむと、紅葉も吠えないようになりました。

子供が大人のマネをする感じ。

Ponは相手の犬が自分に対して吠えると、攻撃的な行動をとろうとしますが、紅葉は私に「抱っこ!抱っこ!」…と、虹の橋若葉とまったく同じビビりです。

甘やかしなのかもしれませんが…すぐに抱っこ~と甘える紅葉とPonがかわいくてしかたがありません。

紅葉は激しくわんぱくですが、その遊ぶ時の顔が生き生きしていて、そのキラキラした紅葉の顔が大好き!

でも、怖いとすぐに抱っこ~と甘える紅葉も、これまたかわいい♪

紅葉と出逢えた私は、本当に幸せ者です。



 

紅葉がわが子になって笑顔が増えた1年

虹の橋に若葉が旅立ってしまい、私の体は「食べて生きる」という当たり前のことを拒否していたのではないか…と思うような心理的な拒食症になりました。

でも、元気じゃないと紅葉を育てられない…と。

紅葉は若葉が導いてくれた子と信じて…

若葉といっしょに子育てをしていると信じて…

1年が過ぎ、また健康を意識した生活に戻ることができました。

紅葉がわんぱくに育ち、元気に過ごしている今、感謝しかない。

大阪にいる紅葉のパパ犬とママ犬…

紅葉を我家の子にしてくれたブリーダーさん。

悲しい気持ちでどん底にいる私を救ってくれた、ネットで知り合った方や知人・ご近所の方々。

紅葉を迎えることに賛成してくれた家族。

私と紅葉との生活は、そんな皆さんに支えられて過ごさせてもらっています。

紅葉と出逢えて、幸せな時間の中で過ごさせてもらっています。

1年間、ありがとうございます。

これからもよろしく♪

 

紅葉へ…1歳お誕生日おめでとう

紅葉。

小さかったあなたが、1歳を迎えられてとてもうれしい。

大阪から愛知への長旅を感じさせないほど、我家についても元気に遊び、初めてトイレも成功して、いい子だったよね。

犬のパパとママと離れてしまって、寂しくないようにあなたのケージの横でいっしょに寝たけど、泣くこともなくすぐに慣れてくれたね。

よく食べて、よく寝て、よく遊んで…すてきな男の子になったよ。

紅葉!大好き!

これからもいっしょに時を過ごしていこうね!

紅葉。

私の子になってくれてありがとう。

 



 

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