再び動物との生活…チワワのパピーとの出会い

若葉が旅立って、私はもう動物との生活に終止符を打つつもりでした。

自分の年齢から、犬生の最後まで「命」の責任をとることができない可能性があるからです。

しかし…家族…特にお嫁さんが…迎えてもいいんだよ…と。

イキイキと元気でいてもらわないと…

…もし何かあっても、同居しているのだから、動物達に淋しい思いをさせないと…

若葉のブリーダーさんを探して問い合わせをしてみるつもりだったと…。

もう…感謝の気持ちしかありません。

保護活動について調べている時に、ご縁はきっとあるだろうなぁ…と家族は思っていたそうです。

そして…Ponと紅葉に深いご縁を感じたので、我家の子に♪

Ponは保護犬ですが、甘えてくれて、我家の娘になってくれています。

孫たちも生まれる前から若葉がいたので、兄弟のように育っているので、Ponが来た日からいっしょに遊んでいます。

 

チワワのパピー「紅葉」との出会い

そして2か月半で我家にきたパピーのチワワ…「紅葉」

小さくてよく走る子なので、孫達も大はしゃぎですが、犬の赤ちゃんであることで、とても気を使ってくれています。

 

私は保護犬希望をしたところ、近郊に住んでいないということから、断られています。

その場所が大阪で、愛知県に住む私は対象外だったのです。

その様々な経緯は下記記事で綴っています。

関連記事
保護犬とは…里親募集で我家の子になった「Ponちゃん」の経緯と生活

幼児の孫がいることや、大家族であることなどの住宅事情から、もし迎えるのであれば小型犬…と、思い浮かべながら保護活動をしていました。

ペットロスで急激に痩せたことから、体力がなく、すぐにレスキュー活動はできませんが、お役に立てることはしていこうと、とにかく「保護活動」を理解するために勉強などをしていました。

断られてしまったけれど、大阪のあの子…里親さん決まったかなぁ~なんて考えながら、大阪の犬のサイトをウロウロ…

そんな時、チワワのブリーダーさんのサイトがいくつかあって、その中で、かわいいわんぱくっぽい男の子…

かわいいなぁ~と、詳細など読んでいたら、「繁殖不可※現在 片方が陰睾丸のため…ご縁のものなのでビビっと来られた方お問い合わせ下さい」って書いてありました。

犬の停留睾丸(潜在精巣)男の子のタマタマが下りてこないので、繁殖ができない子であることがわかり、後々手術をした方がいいと…

私、とても正直なブリーダーさんだと思います。

このようにきちんと告げてくれるブリーダーさんなので、信用できると思ったんです。

停留睾丸はよくあることなのですが、停留睾丸とわかっていても何も告げずに販売されることが多く、迎える側にとってはちゃんとわかっている上で育てていくことで、健康的な犬生を送れるのだから、告げてくれる方が双方にとって幸せな道だと思うのです。

こんなに小さなかわいい子が、成長時に手術を…

停留睾丸そのものを治療するには、外科的な手術しか方法がありません。

放置していると腫瘍になったり、心配なことが増えていきます。

 

もう…気になって…気になって…

かわいくて…かわいくて…

 

我家の子になりました。

特に治療をしなくても自然に睾丸が降りて来て解決することもあるので、半年は様子をみていこうと思っています。

 

紅葉は、トイレのしつけが全くいらないほど、遊んでいてもちゃんとトイレに行ってくれます。

覚えるのに2日いりませんでした。

愛情いっぱいのブリーダーさんと、紅葉の両親や兄弟たちの中で心豊かに育っているのがわかる子でした。

紅葉は大阪の「Dog House TontoN」ブリーダーさんから、我家の子になっています。

 

パピーを想って飼い主さんには多くの情報をいただけますし、紅葉にかわいい家も手作りしてくださって…素敵なブリーダーさんに出逢えたと思っています。

愛知県や近郊にもチワワのブリーダーさんは多くいます。

なぜ、大阪?

なぜ「紅葉」だったのでしょうね。

とても不思議な気持ちです。

 

私が犬を迎えるときって、何か急なる理由があることがほとんどです。

若葉は、お店で食べられない子と知り…すぐに我家に連れて帰りたい…と。

紅葉は、落ち着いた生活をして、体力つけて検査をしながら手術を検討して、大往生の犬生に…と。

Ponは安心して楽しい生活をしてほしい…と。

 

ご縁って、不思議です。

その子じゃないとイヤなんです…ダメなんです。

それほど、心が引かれるんです。

 

若葉(わかば)は春に生まれた子なので、新緑が美しい若葉の季節に…

紅葉(こうよう)は秋に生まれた子なので、自然の中で美しい紅葉の季節に…

そんな想いがこめられています。

Pon(ぽん)は6年間、前の飼い主さんに愛された名前を、そのままにしてあげたいと思いました。

若葉は家族全員に甘やかされ…大切にされ…愛された子です。

Ponと紅葉も同様、我家で楽しい生活をしてほしい…

甘えてほしい…

幸せ…と感じてもらえるように、家族で大切に育ててあげたいです。



パピーチワワ「紅葉」の生活

大阪から車で4時間…疲れていないかなぁ…

そんな心配も吹っ切れてしまうほど、家についた紅葉は元気でした。

サークルに用意された紅葉の空間。

気に入ってくれるといいのだけど…。

紅葉の生まれた家で使っていた、パパとママとブリーダーさんの臭いがする毛布をくださったので、ふかふかマットに乗せてかまくら風にちょっと盛り上げてあげたら、その中に入ってスヤスヤと…寝る予定だったのですが…

やっぱり淋しかったのか、初日は泣いてました。

サークルの横に布団を敷いて、私もいっしょに寝てみたら、紅葉もすぐに寝てくれて、初日以外はちゃんと寝られるようになりました。

トイレも2回だけ指定の場所では出来なかったけれど、時間を見計らって、誘導してあげたり褒めてあげたりしたらすぐに覚えてくれて、遊んでいてもちゃんとトイレに駆け込んで用を足します。

とってもお利口さんで、ブリーダーさんと紅葉のパパやママが、いろいろ教えてくれていたのでしょうね。

ご飯もブリーダーさんが紅葉が今まで食べていたものをくださったので、何も抵抗なく食べてくれて、困ることが何一つないです。

パピー独特の甘噛みはありますが、それはゆっくりと遊びながら噛まないようにしてあげることだと思っています。

紅葉…秋に生まれて、2回目のワクチンを注射して…散歩ができるようになるのだけど、これから寒い冬になるので、慣らしで抱っこして散歩に行っています。

景色を見ながら風を感じたり、近所の臭いを嗅いだり…お話しながら歩いています。

慣れてくれたのか、最近は地面に下りたがります。

パピーはまだ毛が薄く寒いので、洋服を作ってあげようと思っています。

何も困ったこともなく、スクスク育っています。

動物病院には、新しいカルテをつくることと、健康な状態を診ておいていただく目的で、健康診断をしました。

停留睾丸はまだ睾丸がおりてくるかもしれないので、様子をみながら考えましょう…ということになりました。

 

990gで我家に来た紅葉。

今は1260gに!

スクスク成長してくれています。

何となくなのですが…すごく足が細くて長いような…。

すごいスピードとジャンプ力です。

大きくなったら、ドックランに行って思う存分走らせてあげたい…

あたたかくなる春が待ち遠しいです。

獣医さんも「この子は走るぞ~」って。

私…走ると足が縺れてしまうわぁ…

Ponの散歩が3回…紅葉の徒歩散歩が2回…

ふたりとも部屋の中でも、よく歩き走りジッとしていません。

私が元気になるように、若葉が考えてくれたのかしら?

体力つけなくちゃ!

 

虹の橋「若葉」へ

若葉…

夜、明るくて大きくまぁ~るいお月様…。

そんなこの数日…

若葉のいる虹の橋はあそこにあるのかしら…と、ちょっと涙。

若葉

みんなで楽しく過ごしてる?

ママと育児をしたり、虹の橋で遊んだり、若葉も忙しいね。

 

Ponと紅葉、我家にも慣れてくれて、最近はゆったり~まったりしているね。

お膝で居眠りをしているふたりを見ていると、若葉もいっしょに寝てくれているかなぁ…と問いかけています。

大掃除で疲れて横になっていたら、Ponが私の腕枕で寝ていました。

若葉も「いっしょにネンネ…」大好きだったよね。

もちろん…いっしょにネンネしているよね。

 

歩いたり…走ったり…

なかなか忙しい日々。

若葉との生活は、穏やかでゆっくりと時間が流れているような日々だったけれど、バタバタ忙しくなったね…。

寄り添う若葉から、激しいキスの嵐の求愛をするPonと、私が追い掛け回すようなわんぱくな紅葉…

若葉も赤ちゃんの時は、よく走って遊んでいたものね。

 

若葉…

賑やかな生活にしてくれて、ありがとう。

ママはいつもあなたを抱きしめているよ。

若葉…

愛してる。